「洗濯板」の版間の差分

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(よもやま話)
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家の外で、おんぶひもで、赤んぼを背負って、洗濯盥の前にしゃがみこみ、固形の洗濯石鹸を使って、洗濯板で、オシメを洗っている姿は、昭和を代表するお母さんの姿に違いない。<br>
 
家の外で、おんぶひもで、赤んぼを背負って、洗濯盥の前にしゃがみこみ、固形の洗濯石鹸を使って、洗濯板で、オシメを洗っている姿は、昭和を代表するお母さんの姿に違いない。<br>
 
やせた男性の胸板は、あばら骨が浮き出ているので、「洗濯板」と馬鹿にされたものである。
 
やせた男性の胸板は、あばら骨が浮き出ているので、「洗濯板」と馬鹿にされたものである。
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==関連項目==
 
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2016年6月10日 (金) 10:25時点における版

名称

洗濯板(せんたくいた)

洗濯板(せんたくいた)
巾23.5cm×長64cm厚1.7cm

概要

洗濯盥に水を入れ、洗濯板の片側を盥に入れて、洗濯ものに固形石鹸をつけて、洗濯板の上にこすりつけて洗う。。

よもやま話

家の外で、おんぶひもで、赤んぼを背負って、洗濯盥の前にしゃがみこみ、固形の洗濯石鹸を使って、洗濯板で、オシメを洗っている姿は、昭和を代表するお母さんの姿に違いない。
やせた男性の胸板は、あばら骨が浮き出ているので、「洗濯板」と馬鹿にされたものである。 広実敏彦 (トーク)

関連項目