「鬢掻き」の版間の差分

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(よもやま話)
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*[[鬢掻き]](びんかき)
 
*[[鬢掻き]](びんかき)
 
*[[鬢上げ]](びんあげ)
 
*[[鬢上げ]](びんあげ)
*[[挿櫛]](おしぐし)
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*[[挿櫛]](さしぐし)
*[[京丸型]](きょうまるがた)
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*[[京型]](きょうがた)
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*[[京丸型]](きょうまるがた)
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*[[丸型・姫櫛]](まるがた・ひめぐし)
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*[[月型]](きょうまるがた)
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*[[丸櫛]](まるぐし)
 
*[[丸櫛]](まるぐし)
  

2016年7月16日 (土) 14:28時点における最新版


概要[編集]

鬢掻き(びんかき)は、左右で歯の長さを変えている、日本髪用の櫛である。

鬢掻き(びんかき)
長15.5cm×幅3cm(幅6cm)×厚1.2cm
鬢掻き(びんかき) 長16cm×幅3.5cm×厚1cm











よもやま話[編集]

  • 髪を梳いた後、左右に鬢を掻き付けるの用い、一方が細くなっているのは後頭部の髷を損なわないためである。
広実敏彦 (トーク) 2016年7月11日 (月) 15:15 (JST)

関連項目[編集]